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ダンベルと名言

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私は小さい頃から筋トレと名言が好きで、名言で自分を鼓舞しては筋トレをやっておりました。筋肉を肥大させて、少しでも大きな人間に見せたかったのですが、最終的にはただの小さいおじさんができあがってしまいました・・・

それはさておき、皆さんは筋トレに使う「ダンベル」と「名言(ことば)」の共通点について考えたことはありますか。字数が同じという共通点はありますが、もっと大きな共通点が隠れているのです。それは、

どちらも不変である

ということです。

筋肉YouTuberといわれる「ぷろたんさん」や「グレートサイヤマンさん」(ボディビルやフィジーク大会にも出場されていて、筋トレが生活の一部となっているような方々です。)はある動画でこのような主旨の発言をされていました。

「どんなときも、ダンベルの重さは変わらない」

「つらいときも、苦しいときも、ダンベルはいつも同じ」

何当たり前のことを言ってるんだ、と思った人もいるかもしれませんが、この「変わらない=不変」ということが名言と共通している重要な部分なのです。


名言(ことば)もダンベルと同じで、同じ本や文章であれば、いつ見ても、いつ読んでも、文字が変わることはありません。不変なのです。

不変ということから、結局何が言いたいのかというと、筋トレはともかく、名言(ことば)はいついかなるときも、自分を励ましてくれたり、勇気をくれたりするツールになり得るということです。

人は学校や社会という集団で生きている以上、誰かしらと関わりながら生きていかなければなりません。しかし、人間関係は常に変化し続けることから、意見、考え方、対応などもその時々によって変化していきます。そのため、以前は共感が得られたり、問題が解決したりしたことでも、2度目は同じようにいくとは限らないのです。

ところが、名言は良くも悪くも同じ表情で我々を見つめてきます。こちらの状況が変わろうが、そんなことは気にする様子もなく、ただ、そこに存在しています。我々の受け捉え方は変わっていくかもしれませんが、人生を豊かにしてくれるツールであることに間違いはないでしょう。

そんなこんなで、今後は私が力をもらってきた名言を少しずつでも紹介していきたいと思っています。どんな名言が皆さんの助けとなるかはわかりませんが、名言とその解釈が何かの役に立てばいいなと思っています。


今回は一つだけ名言を紹介させてもらいます。人とのしがらみに疲れたとき、僕をいつも楽にさせてくれる名言です。

「一人だ・・・。もともと・・・。」

井上雄彦著:バガボンド 25巻 宮本武蔵の台詞

言葉だけ見ると、ネガティブな言葉といえます。ただし、違った視点から解釈をしてみると、人間関係に疲れたときの力強いサポートをしてくれる言葉となります。
最初から一人だったと思うことができれば、もし周りの人間が全員敵になったとしても、

「もともと他人だったじゃないか」
「この人達と出会う前は一人だったんだから」

というふうに割り切ることができます。
同時に自分一人で行動しなければいけない、という覚悟も必要になりますが、もともとなかったものが、たまたま手に入っていた
、と思うことができると、これまで助けてもらったいたこと自体に感謝しなければいけないな、という思考さえ浮かんできます。
もちろん、家族などの近しい人間関係には当てはまらない部分もありますが、ほとんどの人間関係には活用できるのではないのかなと思います。

これからも少しずつ名言を紹介していけたらなと思っています。

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