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周りとの信頼を築く方法

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人は学校や社会という集団で生きている限り、誰かしらと関わって生きていかなければなりません。そんな中、良くも悪くも大きく影響を及ぼす要因のひとつに「信頼」があります。信頼関係がしっかりと築けていれば、話し合いがまとまりやすかったり、反対に、信頼関係に亀裂が入っている場合、簡単に進むことが進まなかったりします。
今回は、人との信頼関係を築くためのポイントについてお話します。


①人が面倒くさいと感じることを引き受ける

年功序列社会である日本では、年の若い人が面倒だと思われる役目を引き受けることが多々あります。朝のお茶入れだったり、玄関前の清掃だったり、仕事とは直接関係のないことも頻繁に任されます。
また、話し合いにおいて担当者を決めるといった場面においても、面倒な役職であれば引き受けたくないというのが大半の人の本音でしょう。
しかし、そういった基本的に「面倒くさい」と多くの人が感じることを引き受けることで、一瞬でも人を助けることにつながりますから、信頼を高めることができます。
そして、これは仕事に限定されるかもしれませんが、面倒な役割を引き受けておくことで、あとでさらに面倒な役割がふりかかってきそうになった場合、「自分は既にこの役割を引き受けています」という理由で断ることもできます。

※ただし、なかには利用目的だけで面倒なことを押し付けてくる人間もいますので、そのような人間は早めに見切りをつけて、距離をおくことをおすすめします。


②継続する

何かを続けられる力というのは、信頼を得ることに直結します。よい信頼関係を維持することにもつながってきますので、信頼を得た後にも必要となる能力なのではないかと思います。
学校生活や仕事を続けるということ自体も信頼を高めることにつながっています。銀行などでお金を借りるとき、「勤続年数」という項目もチェックされますので、毎日同じ場所に通う、勤めるということはそれだけ重要なことだといえるでしょう。
ただし、学校に通う、どこかに勤めるといったことを前提に話をすると、他の人が継続していないことを継続することができると、信頼関係の構築につながるでしょう。花の水やりや掃除など、誰かがしなければいけない仕事を継続して行うことができれば、おのずと信頼は高まっていきます。


③態度を一定に保つ

年齢、性別、学歴など、人の外面的な情報で接する態度をコロコロと変える人がいます。そのような人が本当に信頼できるでしょうか。
よく、自分より年齢が若い後輩や部下に対しては高圧的な態度をとり、年齢が高い先輩や上司に対しては機嫌をとりながら接する人がいますが、これでは先輩からも後輩からも信頼を得ることはできないでしょう。
相手が大人でも子どもでも、能力が高くても低くても、常に変わらず一定の態度で接することが大切です。


上記の3つを実践することができれば、少なくとも信頼関係が崩れるということはないと思います。結局のところ、信頼は相手への気遣いや想いやりから始まります。誠実に相手と接していれば、自然と高まっていくものです。ただし、崩れるときは一瞬です。積み上げることが難しく、維持することも簡単ではないのに、崩れるのだけは一瞬でくずれます。
だからこそ、これまで築き上げてきた信頼関係というのは大切に維持していかなければならないと思うのです。



まとまりがなくなってしまいましたが、今回は信頼を築く方法をお話しました。なかなか仕事を任せてもらえない、人間関係がうまくいかないという人は、今回ご紹介した3つのポイントを実践してみてはいかがでしょうか。

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