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導入に活用できる運動遊び~隙間時間での活用~

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今回は運動遊びの導入に活用できる簡単な遊びを紹介します。
メインの遊びに入る前のちょっとした時間や、隙間時間に活用できる簡単な遊びを集めました。運動前のウォーミングアップとしても活用できるため、流れを作りたいときなどにも最適だと思います。
アイスブレイクとしても活用できますので、様々な場面で活用してみてください。


①あっちむいてほい

誰もが知るような代表的な遊びの一つです。遊び自体はシンプルですが、相手が指で示す方向を予測して、それを外さないといけないという、子どもには高度な処理能力を必要とします。じゃんけんができる年齢であればほとんどの子どもができますので、瞬発力を必要とする遊びの導入として活用してみましょう。

●じゃんけんをする

●勝った人は負けた人の顔の前に指を出し、あっちむいて「ホイ」の掛け声と同時に上、下、右、左のいずれかの方向を指し示す。

●じゃんけんに負けた人は、勝った人が指し示す方向とは異なる方向に顔を向ける。

●指の方向と顔を向けた方向が重なったら指示を出した人の勝ち。指示とは違う方向に顔を向けられたら、指示を出された人の勝ち。


②なんでやねんゲーム

この遊びも瞬間的な判断が必要となる遊びです。いくつかの言葉と動作を覚える必要がありますので、2~3歳以上が対象となります。ただ、遊び自体は簡単ですので、やり方さえ覚えることができれば、隙間時間などに活用することができます。

●代表者(教員もしくは子ども)が「やきそば」と言ったら「ヤー」という掛け声と同時に「右手」を挙げる。

●代表者が「お好み焼き」と言ったら「オー」という掛け声と同時に「左手」を挙げる。

●代表者が「焼きそば」「お好み焼き」以外の言葉(たこ焼き、唐揚げ等)を言ったら、「なんでやねん」という掛け声と同時に、手の甲で軽くはたくようなしぐさ(いわゆる「ツッコミ」)をします。

●上記の説明が終わったら、代表者がキーワードをどんどん言っていき、参加者はそれに合わせて反応して遊びます。


※右手と左手の区別がつかない年齢の場合、厳密に挙げる手を決める必要はありません。


③指キャッチ

この遊びも反射神経が問われる遊びとなります。そのため、瞬発力が必要となる遊びの導入として適しているといえます。「なんでやねんゲーム」と類似した遊びとなりますので、どちらかの遊びが飽きてきたときに併用するとよいでしょう。

●2人以上で向かい合う、もしくは円をつくり、右手は人差し指、左手は壷をつくるように空洞をつくります。

●2人の場合はお互いに、3人以上の場合は隣の人の壷に自分の人差し指を入れます。

●代表者(教員もしくは子ども)は「キャーキャーキャー・・・」と言いながら「キャ」のつく言葉を考えます(キャベツ、キャンディ、キャロット、キャンドル等)。
「キャッチ」といったら、人差し指を隣の人の壷から引き抜き、壷をつくっている手は、人差し指をぎゅっと握ります。(右手は逃げ、左手は捕まえる、といったかたちです。)
「キャッチ」以外の言葉で反応してしまった場合、お手つきとなります(特に罰はありません)。


④ケンケン探偵

「探偵ゲーム」や「震源地ゲーム」と呼ばれる遊びの一種となります(後述)。ただし、基本的に片足で移動を行うため、運動量が非常に多くなります。それほど場所はとりませんので、室内でも運動量を確保したいときには有効です。鬼遊びなどの「走る」動作が入る遊びの導入に適しています。

●鬼を一人決め、その他の人は鬼を囲むように円をつくります。

●周りの人は片足立ち(ケンケン)になり、時計回りもしくは反時計回りに進みます(このとき、前の人の肩に手を乗せながら進みます)。

●周りの人は鬼に見つからないように、ケンケンしている足を入れ替えます。鬼は、入れ替えるところを見逃さないように注意し、入れ替える瞬間を発見できたら、見つかった人と鬼を交代します。


⑤震源地ゲーム(探偵ゲーム)

前述した「ケンケン探偵」と類似した遊びとなります。運動量は減るものの、動きが多彩になるため、表現遊びの導入には最適です。

鬼を一人決め、その他の人は円をつくります。

●鬼は少し離れた場所にいき、待機します。その他の人は、鬼にばれないように「震源地」となる人を決めます。

●「震源地」となる人が決まったら、鬼を円の中心に呼び、ゲームを始めます。

●「震源地」役の人は、鬼にばれないように様々な動きをします。その他の人は、「震源地」役の人の動きを忠実にまねします。鬼は誰が「震源地」となっているのかを考え、当てることができたら「震源地」役の人と鬼を交代します。


※時間に限りがある場合は制限時間を決め、制限時間内に震源地役の人を見つけられるように進めるとよいでしょう。


今回は導入に使える遊びをいくつか紹介しました。道具を使った導入など、まだまだ隙間時間に活用できる遊びはいくつもありますので、随時更新していきたいと考えています。よかったら、チェックしてみてください。

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