幼児期の表現遊び15選!! 年齢別に表現の仕方を工夫しながら遊びを楽しもう!!

指導案

今回は表現遊びについてお話をします。

表現遊びは道具を使わずに遊ぶことができるとともに、自分のイメージに合わせて体を動かしていきます。そのため、他の運動よりも開放感が得られやすかったり、物語の中に没入したりして遊ぶことができます。もちろん、道具を使えば表現の幅は広がりますので、他の道具とも関連させながら様々な表現をしてみましょう。

1歳児

1歳児は歩行が安定していないこともあり、全身を使った動きもまだまだ未熟な部分があります。そのため、最初は大人のまねをしながらシンプルな動きで遊んでみましょう。月齢が上がるにつれて、楽しいときには手を上げたり、音楽に合わせて拍手をしたりと、自分の思いを少しづつ表現できるようになってきますので、動きのバリエーションを増やしながら、楽しく体を動かしてみましょう。

ねらい

①運動に関するねらい

・視覚でとらえた多様な動きを自分の体で表現してみる。

・全身を使い、多様な動きを経験する。

②心情に関するねらい

・保育者のまねをしたり、身近にあるもの、親しみのある生き物をまねすることで気持ちを開放させる。

・まねをするために、観察する力を身につける。

◎具体的な遊び例

①大人のまねをする

保護者や保育者の表情や動きをまねしてみましょう。1歳前半ではまだ同じようにまねをするのが難しいかもしれませんが、子どもなりのまねをしている姿は見られます。子どもが面白いなと思った動きは、大人が意識しているものではなくともまねをしますので、繰り返し見せてくれる動きが出てきた場合は、何をまねしているのかをくみ取りながら、一緒に繰り返して遊んでみましょう。その際、動きだけではなく、表情にも注目して遊んでみましょう。

②身近なもののまねをする

生き物、乗り物、食べ物など、身近にあるものを体でまねしてみましょう。最初はゾウやカエル、ウサギなど、特徴的な動きがあり、イメージがしやすい動物などがおすすめです。月齢が上がってきたら、電車や車などの乗り物もまねしてみましょう。食べ物は動かないため、まねがしづらいと思われるかもしれませんが、動かないものを自分の中で想像し、動かしてみることこそ、表現遊びの最大の楽しみ方でもありますので、野菜や果物になったら?という問いかけをしながら表現を楽しんでみましょう。

◎環境設定

室内はもちろん、戸外にも出かけ、生き物や乗り物などを見る機会をつくりましょう。ままごとなど、想像をしながら遊ぶことも大切ですが、最初は見たことのあるもののほうがまねをして遊びやすいかと思います。そのため、散歩などで出かけた際には外の景色や生き物、乗り物など、身の回りの環境からたくさんの情報を得られるよう、一緒に観察をしてみましょう。

◎安全への配慮

歩行が不完全なため、足元や周囲の環境に注意しましょう。基本的に道具は使わなくても楽しむことができますが、参加人数によっては衝突などの危険性もあることから、周りには物を置かないようにしましょう。歩行が安定してくる1歳後半では、体の動かし方は上手になるものの、まだまだ視野は狭いため、走りながら十分な視野が確保できずに衝突してしまうこともあります。全体を動かす場合は、同じ方向に動くよう指示をするか、複数人で動きを把握するよう努めましょう。

◎保育者の援助

子どもの気づきに共感し、子どもから出てくる思いや考えを動きにつなげるよう導いてあげましょう。子どもの気づきに共感するためには、子どもが何を示しているのか、表しているのかをくみ取る能力が必要となります。それは日々の実態把握から養われる能力でもあります。その子が何に興味をもっていて、何を好んでるのかなどを日頃から観察しておきましょう。また、表現遊びを恥ずかしいと感じてしまう子も中に入るため、大人が率先して動きだしやすい雰囲気をつくりましょう。

ライオンのまねをする子ども

2歳、3歳児

2~3歳児は自分の体の使い方が少しずつわかってくる段階のため、表現遊びの幅もかなり広がってきます。特に、音楽を使った遊びに関しては、曲調やリズムに合わせた動きができるようになるため、表現の仕方に変化が見られます。身近なものを表現しつつも、テンポやリズムを感じながら、自由な表現を楽しみましょう。

ねらい

①運動に関するねらい

・手を叩くという単純な動作でリズムと同調する。

・生き物になりきって動く。

・音や曲に合わせて、リズミカルに自分の動かしたいように体を動かす。

②心情に関するねらい

・小集団で友達を意識する。

・曲に合わせて体を動かし、爽快感を味わう。

・単純なリズムに合わせて、周りの友だちとの一体感を感じる。

◎具体的な遊び例

①動物ごっこ

動物の鳴き声や動き、特徴をまねする遊びです。1歳児でも身近な生き物をまねしていましたが、2~3歳ではより具体的な動物をイメージして遊んでみましょう。イメージするためには観察が必要となりますので、可能であれば事前に動物を見に行ったり、動画や絵本で見た後に遊んでみると、活発な遊びが期待できるでしょう。

②曲調に合わせた動き

リズミカルな動きや、ゆったりとした動き、跳びはねるような動きなど、曲調に合わせた動きを自由に表現する遊びです。正解はありませんので、好きな動きをしてよいのですが、最初は自由がゆえにどのような動きをしたらよいのかわからず、戸惑ってしまうかもしれません。そのような場合は、保護者や保育者が率先して動きを見せてあげましょう。動くことが恥ずかしいと思う子も中にはいるかもしれませんので、その場合も大人が先に動き、表現遊びが恥ずかしいものではないことを見せてあげましょう。

③曲調に合わせた動物ごっこ

曲調に合わせて動物がどのような動きをするか、自由に表現する遊びです。上記の①と②を合わせた遊びとなります。動物が普段見せない動きや、現実ではありえないような動きを、曲調に合わせて表現します。ゾウが空を飛んでいたり、ゴリラがバレエをしていたりと、常識にとらわれない動きを歓迎して遊んでみましょう。

④歌遊び

知っている歌に合わせて、みんなで動きを揃えて表現してみましょう。最初は手でリズムをとることから始まり、慣れてきたら足をつかったり、肩を叩いてみたりと、歌に合わせて全身を動かしてみましょう。知っている歌だとリズムも取りやすく、体も動かしやすくなりますので、みんなが知っている人気の曲に動きを付けてみると良いかと思います。

⑤和太鼓遊び

太鼓を叩きながら、太鼓の音に合わせて手拍子、足拍子など、全身でリズムをとる遊びです。和太鼓がない場合のほうが多いため、全ての子どもが経験できることではないかと思いますが、和太鼓や太鼓に代わるものがあればチャレンジしてみましょう。2~3歳では難しいと思われるかもしれませんが、太鼓はリズムがとりやすく、想像以上にリズミカルに太鼓をたたくことができます。また、太鼓をたたくだけではなく、太鼓の音に合わせて体を動かすことで、叩いている人だけでなく、その周りの人も楽しむことができます。道具が揃っていたら、ぜひ遊んでみましょう。

◎環境設定

保育者や友達と一緒に、自由に動ける空間を確保するしましょう。全身運動を想定している場合は特に場所の広さが必要となりますので、参加人数と場所の広さには注意をしましょう。また、和太鼓などの道具を使う場合は、道具を置く場所と活動する場所をあらかじめ決めておくとよいでしょう。大きな太鼓は難しいですが、手持ちの太鼓やカスタネットなどでリズム遊びをする場合は、自分たちで準備ができるよう働きかけてみましょう。

◎安全への配慮

大人に目線が集中すると、大人の周囲に人が集まりやすいため、目線や動きを拡散させる工夫をする必要があります。恥ずかしさを軽減させるために、最初は大人が率先して動く必要がありますが、その後も大人主導で進めてしまうと、子ども達の良い動きを拾いにくくなります。そのため、折り合いを見てよい動きをしている子どもを紹介し、子どもの動きに目線を拡散させるようにしましょう。また、動きが激しくなりやすいため、休憩をとりながら無理のない範囲で行うよう注意することも重要です。

◎保育者の援助

まずは保育者自身が自分なりの表現で動き、楽しむことが必要です。保育者が恥ずかしがっていると、不思議なことにその恥ずかしさは子ども達に伝染していきます。そのため、保育者自身が楽しいと感じる動きで遊ぶことが重要です。また、定型的な動きにこだわらず、子ども一人ひとりの表現を認めることも大切です。表現遊びに正解はありませんので、どのような動きも受け入れてあげる姿勢が必要です。動きから何を表現しようとしているのかを読み取り、表現の裏にある感情や意味までくみ取れると尚良いでしょう。最初は単純なリズムから始め、思い思いの動きを表現できるよう促していくと、段階的に表現の幅が広げられます。リズムをとるのが苦手な子に対しては、一緒に拍をとったり、ゆっくりとしたリズムから楽しめるよう援助しましょう。発達とともにリズムがとれるようになってくることもあるため、焦らずに楽しめる範囲で取り組んでみましょう。

いろいろな楽器

4歳児

4歳児は身近なものの特徴をつかむことが上手になり、動物や乗り物の表現が巧みになっていく時期です。そのため、劇やダンスといった集団での行動もできるようになってきます。さらに、架空の表現だけではなく、布や段ボール、紙などの身近な素材に注目することで、普段の生活行動にも表現をつなげるとができます。道具や絵本、ペットボトル、新聞紙などを上手く活用しながら、表現遊びを個でも集団でも楽しみましょう。

ねらい

①運動に関するねらい

・遊具の特性や特有の形を活かし、それを模倣して自分の体を形づくることを経験する。

・いろいろな動作を模倣することで、動きの速さを調整する力を身に付ける。

②心情に関するねらい

・身近なものを模倣することで、これまで関心のなかった生活行動にも関心をもつようになる。

・身近なものや生活事象を表現することで、より自由に表現できる楽しさや開放感を味わう。

◎具体的な遊び例

①縄で作った形を表現

縄で作った自由な形を体で表現してみる遊びです。縄を適当な場所に放り投げて、できた縄の形をまねしてみることで、想像つかないような表現の形が出来上がることがあります。縄は縄跳びに使われるというイメージがあるかもしれませんが、表現遊びにも十分活用することができるため、縄の形をまねしたり、縄で動物を作ってみたりして、イメージの世界を楽しみましょう。

②新聞紙をちぎった形を表現

新聞紙をちぎってできた形を表現してみる遊びです。子ども達はちぎることも大好きなのですが、そこで終わらせるのではなく、ちぎった形を表現するところまでもっていってみましょう。ランダムにちぎった形は細長いものやギザギザしているものなど、いろいろな形があります。そんな形を可能な限り体で表現することで、日常では経験することのできない体の動かし方を経験できることもあります。ちぎった形の見え方も人それぞれ違いますので、自分の感じた形を自由に表現して遊んでみましょう。

③布の動きを表現

布を揺らしたり、丸めたり、たたんだりと、布の動き、形を表現してみる遊びです。布は身近にある道具の中でも活用がしやすく、表現の幅も大きく広げることができます。あまりにも身近にあるため、遊びの道具として認識されにくいのですが、いろいろな形、重さ、大きさの布を用意して、それぞれの動きや形の変化などをまねして遊ぶことで、イメージの世界を広げることができます。おすすめは工芸や裁縫で使われる「オーガンジー」といわれる生地です。軽くて浮きやすいため、動きが変化させやすいうえに、女の子はお姫様の髪飾りのようにして、男の子はマントのようにして遊ぶこともできるため、活用方法も幅広い布です。ぜひチェックしてみてください。

④ボールの動きを表現

ボールのように転がったり、跳ねてみたりとボールの動きを表現してみる遊びです。ボールは弾む、転がる、つぶれるといった特性を持っていますので、他の道具にはない動きを見ることができます。そして、その動きは人が生活する中では経験することのできない動きが多く含まれているため、表現してみるのには最適の道具です。みんなでぴょんぴょん跳ねて、弾んでいる様子を表現してみたり、コロコロ転がってみたりと、ボールの特性を表現遊びのなかに組み込んでみましょう。

◎環境設定

多様な種類のボール、縄、新聞紙、布など、動きがとらえやすいものや、形を変えやすいものを準備するとよいでしょう。新聞紙や段ボールなどは種類を変えるのが難しいかと思いますが、布、ボール、縄などは、太さや大きさ、重さなどを変えたものを準備することで、表現の幅を広げることができます。  道具を使う際は、ボールが転がったり、布を広げたりするため、広い空間を確保するようにしましょう。

◎安全への配慮

環境設定でも言及しましたが、ボールを使うときは足元を中心に注意する必要があります。特にテニスボール程度の大きさのものであれば、子ども達が踏んで転んでしまう可能性があるため、広い場所でも注意が必要です。また、布や縄を使うときは、首などに絡まらないよう注意しましょう。布は口や鼻に覆いかぶさることもあるため、窒息などにもつながりかねません。道具を使う場合は油断せず、目を行き届かせるようにしましょう。

◎保育者の援助

日常的に使用している遊具や素材を用いて、普段の使い方にとらわれずに、動きを引き出す提示の仕方を工夫してみましょう。大人よりも子どものほうが柔軟な使い方をすることが多いため、子どもの動きから面白い表現を引き出すほうが得策かもしれません。どんな表現が出てきたとしても、危険につながる動きでない限り、子どものイメージを尊重し、受け止めてあげましょう。そして、良い表現が見つかった場合は、その表現を紹介し、周りに拡散するよう努めましょう。

踊る子ども

5歳、6歳児

5歳~6歳児は協調に合わせた表現や道具を使った表現など、より自由な表現が可能となる段階です。そこで、擬音語を積極的に活用して、表現をさらに楽しいものにしてみましょう。擬音語は「オノマトペ」とも呼ばれ「ドンッ」「フワッ」といった、音を言葉で表したものとなります。このオノマトペを活用することで、動作を強調したり、優しい表現に変えたりと、表現の仕方ががらりと変わります。普段使っている「シー」といったオノマトペも改めて意識しなおして、表現遊びに取り入れてみましょう。

ねらい

①運動に関するねらい

・自分の動きたいイメージを、時間、空間、力の要素を変えながら表現する。

・連続性のある動きや断続的な動きを意識して、細かい動きまで表現する。

②心情に関するねらい

・普段意識しない生活事象を表現することで、生活行動に意識を向けるとともに、想像力を養う。

・擬音語を使いながら表現をすることで、動きを言葉として変換する能力を養う。

◎具体的な遊び例

①洗濯遊び

洗濯されている布や服を表現し、洗われたり、干されたり、たたまれたりといった事象を表現する遊びです。洗濯をする側とされる側に分かれて遊んでも構いません。普段何気なく見ている「洗濯」という動作を改めて思い返してみることで、たくさんの表現ポイントがあることがわかります。洗濯機の中の様子、干されるときの様子、たたまれるときの様子など、家庭によって違いがあると思いますので、いろいろな洗濯の様子を表現しながら遊んでみましょう。可能であれば、洗濯に関する絵本などを読んだ後に遊ぶとイメージがしやすいかと思います。「グルグル」「ジャー」などのオノマトペも活用してみましょう。

②料理遊び

カレーライスやサラダなど、料理される野菜や果物になりきり、切られたり、煮込まれたり、盛り付けられたりといった事象を表現する遊びです。野菜や果物によっては、切るときに固かったり柔らかかったりと、素材の性質に違いがあり、切り方や調理の仕方も変わってきます。そこを細かくとらえられると、一つの料理でもたくさんの表現ポイントが見えてきます。お泊り遠足やお料理教室など、料理に関するイベントと関連して遊ぶことができると、なお良いかと思います。「トントン」「グツグツ」などのオノマトペも活用してみましょう。

③もちつき遊び

つかれるもちになりきって、いろいろな形の変化や固さの様子などを表現する遊びです。もちは形が自在に変化するため、自由な表現をする題材としてはぴったりです。のびたり、縮んだり、ちぎれたり、くっついたりと、いろいろな様子を表現して遊ぶことができます。日にちが経ったおもちや、焼き立てのおもちなど、固さにも注目して遊んでみましょう。「ペッタンペッタン」「ビヨーン」といったオノマトペも活用できます。

④雲遊び

空に浮かぶ雲の形を表現したり、雲の流れる様子、雨を降らせたりする様子など、天候を題材に表現する遊びです。雲は観察する機会が比較的多いため、道具も必要なく、すぐに遊びにつなげられる題材です。加えて、刻一刻と形を変化させるため、子ども達の好きな形を見つけた後、表現にうつるという流れがつくりやすいのもポイントです。雨や雷、雪などを降らせる雲など、いろいろな雲の様子を含めて表現してみましょう。「フワフワ」「ザーザー」といったオノマトペも活用できます。

◎環境設定

イメージをもちやすくするために現物を用意したり、事前に現物を見せられるとよいでしょう。宇宙や砂漠など、実際に行くことが難しい場所もあるため、そのような場合は絵本や動画、写真などを活用してイメージをつかんだ後、表現遊びにうつると良いかと思います。イベントごとの前後は表現遊びと関連付けるチャンスです。そして、集団で同じ動きをしても接触しない空間を確保しておくことも必要です。5歳~6歳にもなると体も大きくなってきますので、参加人数と空間の大きさを事前に把握しておくことが重要です。

◎安全への配慮

表現が多様になり、動きも大きくなってくることから、転倒や接触の危険がないか注意が必要です。特に激しい表現が予想される場合は、夢中になって周りが見えない場合があるため、外から見守る必要があります。5歳~6歳児の表現は事象を擬人化するものが多いものの、無茶のない範囲で表現をするよう注意しましょう。人間の身体では構造上無理な形もでてきますので、そのような形や様子を無理してまで忠実に再現しないよう、見ていてあげることが必要です。

◎保育者の援助

「ガタガタ」「ブーン」などの擬音語(オノマトペ)を使いながら、表現がしやすい雰囲気をつくってあげましょう。保育者は普段から擬音語を自然に使っていることが多いため、それほど意識する必要はないかもしれませんが、表現遊びの際は少し大げさに表現して、子ども達の緊張をほぐしてあげましょう。また、速さ、強さ、大きさに変化をつけられるよう言葉がけの内容を工夫しみましょう。「すごい」「きれい」といった抽象的な言葉も必要ではありますが、言葉のやり取りがしっかりとできる5歳児には、「すごく大きなおもちだね」「速く流れている雲さんだね」といったように、どのような動きがよかったのか、どうするとさらに良くなるのか、具体的に言葉がけをしてあげましょう。

運動会で踊る子ども

今回は表現遊びについてお話ししました。

表現遊びは道具がなくても楽しめるだけでなく、精神面の開放にもつながることの遊びです。もちろん、道具を使うことでさらに遊びの幅を広げることができますので、ぜひ、身近な遊びから取り組んでみましょう。

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