盛り上がる手遊び大集合!! 人気の手遊びやおすすめの指遊び63選(前編)

ベビー

今回はいろいろな手遊びを紹介します。

保育現場はもちろんのこと、子育てには必ずと言っていいほど活用される手遊びですが、どのような手遊びがあるのかわからない方は多いのではないかと思います。伝統的な手遊びや最近できた手遊びなど、時代とともに手遊びの需要も変わっていきますので、すべてを把握するのは難しいかと思います。そこで、今回はできる限りたくさんの手遊びを集めてみました。もちろん、世の中の手遊びを全て網羅できているわけではありませんが、検索する手間が省けたら幸いです。内容が非常に長くなっているため、前編と後編に分けています。ぜひ後編もご覧ください。

年齢別の記事をご覧になりたい方はこちらをどうぞ。

0歳児に人気、おすすめの手遊び・指遊び12選

1歳児に人気、おすすめの手遊び・指遊び22選

2歳児に人気、おすすめの手遊び・指遊び40選

3歳児に人気、おすすめの手遊び・指遊び37選

4歳児に人気、おすすめの手遊び・指遊び29選

5~6歳児に人気、おすすめの手遊び・指遊び26選

※手遊びは字面だとなかなかわかりにくいところがありますので、百聞は一見に如かずではありませんが、youtubeさんのお力をお借りして動画を貼り付けています。目次が長くなってしまいますが、悪しからず。

ワニの家族

「ワニの家族」はその名の通り、家族が登場する手遊びです。お父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、赤ちゃんと、子ども達にとっても身近な存在が登場しますので、親しみやすい手遊びとなっています。家族の特徴を表した表現が使われていますので、低年齢児でも楽しく遊ぶことができます。

カレーライスのうた

「カレーライスのうた」にはいろいろな具材や調味料が登場します。そのため、知っている野菜や味を想像しながら楽しむことができます。野菜や調味料を知らない場合も、歌を歌いながら食材を知ることができるため、歌から食育につなげることもできます。食に興味を持たせるためにもおすすめの手遊びです。

ひげじいさん(アンパンマンバージョン)

「ひげじいさん」の替え歌バージョンとなる手遊びです。アンパンマンの登場人物が出てくるため、ひげじいさんの手遊びにはなかなか興味をもってくれない子どもにも効果的である場合があります。アンパンマンに興味を示している子がいたら、アンパンマンバージョンで手遊びを展開してみましょう。

こぶたの散歩

「こぶたの散歩」はいろいろな動物を登場させることのできる手遊びです。主人公はぶたですが、首が伸びたらキリン、鼻が伸びたらゾウ、耳が伸びたらウサギといったように、他の動物を参加させながら複数のバージョンで楽しむことができます。リズミカルな手遊びですので、表現遊びの導入などにも利用することができます。

大きくなったら何になる

この手遊びは将来の姿が登場する手遊びとなります。お医者さんや床屋さん、ケーキ屋さんやお巡りさんなど、職業に関する手遊びとなります。自分が大きくなったところを想像するのは成長の過程で重要となりますので、夢や目標をもつためのきっかけに利用してみましょう。

はじまるよはじまるよ

手遊びの中ではメジャーな遊びかもしれません。保育や活動を始める前には非常によく利用されている手遊びの一つです。指を使って数を数えますので、数の概念に触れさせながら、忍者やはさみ、ねこなどの様々な人、ものに触れることができます。5番まで全部やると長く感じるかもしれませんので、場合によっては3番で切り上げるなど、ショートバージョンも活用してみましょう。

キャベツのなかから

手遊びの中ではメジャーな遊びに入るかもしれません。非常に人気のある手遊びです。「お父さん指」から「赤ちゃん指」まで、指を家族に見立てて遊ぶため、それぞれの指を個別に認識することにつながります。キャベツのなかから出てくる青虫に見立てますので、「はらぺこあおむし」など虫の出てくる絵本と関連させて遊んでも良いかもしれません。

三ツ矢サイダー

国民的飲料といっても過言ではない「三ツ矢サイダー」の手遊びです。リズミカルな曲に合わせて「ポン」「シュワー」といった擬音語(オノマトペ)がでてくるため、言葉が話せない低年齢児にも親しみやすい手遊びとなっています。三ツ矢サイダーを認識していれば楽しさ倍増ですが知らない場合も十分に楽しむことができます。

パンダ ウサギ コアラ

歌自体が非常に有名であるため、手遊びも同じく有名です。シンプルな表現の手遊びであるため、乳児からも楽しむことができます。実際の動物を見たことがない場合も歌から連想させることができますが、実際の動物を見ることができると、さらに楽しむことができるでしょう。

ピクニック

いろいろな食べ物が出てくる手遊びとなります。基本的に右手と左手の指で食べる仕草をするため、数の概念にも触れることができます。世界的にも有名な「10人のインディアン」の曲に合わせた替え歌ですので、曲調も親しみやすい手遊びといえます。遠足などの前に利用して、モチベーションを高めるのもよいでしょう。

まあるいたまご

この手遊びは卵からいろいろな生き物が生まれる様子を手遊びにしたものです。そのため、卵から出てくる生き物を変えてアレンジしやすいのが特徴です。主活動で虫を扱うのなら虫でもいいですし、魚を扱うのであれば魚を誕生させても良いと思います。短い手遊びですので、シンプルで覚えやすく、低年齢児にもお勧めです。

いわしのひらき

いろんな魚の名前が出てくる、手遊びの中では少し変わった遊びです。ただ、知名度は高く、隙間時間などで用いられることの多い手遊びです。リズミカルな曲調で手の動きも特徴的な動きが多いため、魚自体は知らないかもしれませんが十分楽しむことができます。この手遊びがきっかけで魚に興味をもつ子どももでてくるかもしれません。

チョキチョキダンス

リズミカルな曲調に加えて、グー、チョキ、パーというじゃんけんに出てくる手の動きを体験できる手遊びです。短い手遊びですので、低年齢児におすすめです。じゃんけんがまだできない子ども達にとっては、手の動きを知る良い機会になりますので、この手遊びで練習してもよいかもしれません。

ねこのこ

ねこを題材とした手遊びです。ねこの特徴であるひげや目を表現する動きが出てきます。「クリクリ」「ピンピン」といったオノマトペも出てきますので、低年齢児でも楽しむことができます。身近な動物ですので、手遊びとしても取り入れやすい遊びといえます。

ミッキーマウスマーチ

ミッキーマウスマーチに合わせた手遊びで、登場人物もディズニーのキャラクターとなっています。ディズニーは幼児にとって親しみやすいキャラクターの一つと言えますので、ちょっとした隙間時間に遊ぶのには最適です。ディズニーキャラクターを知らない場合はピンとこない可能性がありますので、その場合は新たに教えてあげると良いでしょう。

くいしんぼうゴリラ

ゴリラがいろいろな食べ物を食べていく手遊びです。食べた後のリアクションを楽しむ遊びとなっていて、表現遊びの導入などに最適な手遊びです。ゴリラ自体も子ども達に人気のある動物ですので、手遊びも同様に盛り上がる内容となっています。ゴリラの動きや表情をそれぞれ自由に表現しながら楽しみましょう。

いっぴきの野ねずみ

ねずみを主人公とする指遊びの一種です。シンプルな動きが多いため、低年齢児から遊ぶことができ、かわいいねずみに親近感をもつことができます。一から五までの数の概念にも触れることができ、数え歌としても活用できる遊びです。遊び終わったら、自分の指をねずみに見立てて、いろいろな動きをしてみるのも良いかと思います。

ちっちゃないちご

比較的短い手遊びとなります。手遊びは1番は短くとも5番ほどまである曲が多い中、この曲は2番までしか歌詞がなく、全体としても短い手遊びと言えます。そのため、朝や帰りのちょっとした時間にさっと遊ぶことのできる手遊びです。いちごは子ども達にも人気であることが多い食べものですので、楽しいイメージで遊ぶことができるかと思います。

一本指の拍手

手遊びのなかでも指遊びの一種となります。1から5までの数に触れながら、徐々に指で出せる音が大きくなっていきます。そのため、音遊びにもつながる遊びです。五本指の分だけ歌詞もありますが、1番1番が短い遊びですので、導入や隙間時間にもすぐに遊ぶことができます。拍手ができるようになったら少しずつ指でも拍手ができるように遊んでみましょう。

パン屋さんにおかいもの

リズミカルな手遊びとなります。サンドイッチやメロンパン、ドーナツなど、いろいろなパンの名前も出てくるため、朝ごはんなどでパンを食べている子は親近感がわくのではないでしょうか。一人で楽しむのはもちろんのこと、二人組になって、相手のお顔を挟んだり、引っ張ったりしながら楽しむこともできる遊びです。

パン工場がありました

アメリカの童謡『Little Cabin in the Wood(やまごやいっけん)』を基にするアンパンマンの手遊びです。アンパンマンに関わる手遊びは多いのですが、この手遊びはストーリー性があり、一つの物語としても楽しむことができます。絵本などが手元にないときは、このような手遊びで物語に触れるのも良いかもしれません。

コロコロたまご

たまごから発展していく手遊びです。たまご系の手遊びは数が多く、いろいろな生き物が生まれる遊びがあるのですが、この手遊びはたまご→ひよこ→にわとりと、純粋に成長していく遊びとなります。身近なたまごというと鶏卵がほとんどかと思いますので、子ども達もイメージしやすいかもしれません。ひよこやにわとりと触れ合う機会がある場合は、こちらの手遊びを活用して、遊びにつなげてみましょう。

奈良の大仏さん

大仏が登場する珍しい手遊びです。ただ、手遊びの中身はすずめが主人公となる数え遊びとなっています。「1羽」という数え方に触れることができるため、数え方の勉強にもなります。また、大仏さんの体のいろいろな部位にすずめがとまりますので、体の部位の名前も知ることができます。数と体の部位の名前を手遊びで楽しく学びましょう。

でんでらりゅうば

「でんでらりゅうば」は長崎の伝統的な手遊びで、リズムよく手の形を変えていく遊びです。「茶つぼ」などの遊びをイメージしてもらえるとわかりやすいかと思います。最初は難しいかもしれませんので、ゆっくり一つ一つ手の形を確認しながらやってみて、慣れてきたら少しずつスピードを上げてみましょう。大人でも難しい遊びですので、親子で楽しめる遊びと言えます。

【歌詞】

「でんでらりゅば でてくるばってん」(出ようとして出られるならば、出ていくけれど)

「でんでられんけん でーてこんけん」(でも、出られないから、出ていかないよ)

「こんこられんけん こられられんけん」(行こうとしても行けないから、行くことはできないから)

「こーん こん」(行かない、行かない)

※歌詞は少し寂しい内容となっています。

グーチョキパーでなにつくろう

誰もが一度は聞いたことはあるであろう、非常に有名な手遊びの一つです。じゃんけんの手の形を活用して、両手でいろいろな生き物や乗り物などを表現する遊びです。地域によって表現するものは変わるかもしれませんが、この手遊びをきっかけとして子ども達が自由な発想で手遊びを楽しめるようになるといいですね。子ども達にも両手でどのようなものが作れるか聞いてみましょう。

やおやのおみせ

手遊びを楽しみながら、クイズにも触れることのできる遊びです。原曲はフランス民謡『ひばり(アルエット)』となっており、聞きなじみのある曲なのではないかと思います。やおやはもちろんのこと、パン屋などにも出かけていき、お店にあるもの、ないものを答えるという遊びになっていますので、手遊びとしてはもちろん、クイズとしても活用することができます。いろいろなものをお店に登場させて楽しみましょう。

ポテトチップスのうた

手遊びというよりはうた遊びに分類されるかもしれませんが、体全体を使って遊べるうたになります。独特のテンポとリズムで進んでいくため、最初は少し難しいかもしれません。ただ、ポテトチップスと同じように病みつきになるうたです。音程がほとんど同じですので、リズムとテンポだけでも十分楽しむことができます。

くだものたべよう

短くシンプルな手遊びになります。もも、りんご、なし、パイナップルの4種類が出てくる遊びですが、果物の名前だけで歌が作られているため、低年齢児にも親しみやすい遊びとなっています。動き自体も簡単な動きで構成されているため、何かの活動を始める前の導入として活用するといいかもしれません。

すいかの名産地

比較的知られている手遊びの一つと言えます。手遊びは知らなくとも、曲や歌は聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。歌詞についてはあまり知られていないかもしれないのですが、数の概念にも触れることができ、体全体を使いながら遊ぶことができます。夏場など、すいかが登場する場面に合わせて遊んでみてはいかがでしょうか。

金魚さんとメダカさん

手はもちろん、体全身を使って動く遊びです。「ついつい」といった独特の表現がでてくるため、オノマトペ(擬音語)のレパートリーを増やすためにも効果的な歌となります。金魚やメダカは子ども達も比較的親しみやすい生き物となりますので、飼育している場合は実際に観察しながら、飼育していない場合は絵本などを活用しながら歌を楽しんでもよいかもしれません。

のぼるよコアラ

コアラが主人公となる手遊びです。登ったり、降りたりしてコアラの動きを表現しながら、「ハロー」「バイバイ」といった日常的な言葉も学ぶことができます。リズミカルな歌ですので、子ども達にも親しみやすいのではないかと思います。みんなでコアラになりきって遊んでみましょう。

今回はできるだけたくさんの手遊びを紹介してみました。後編もありますので、ぜひご覧ください。手遊びは日々増えていっていますので、随時更新したいと思います。またいろいろな手遊びを知りたくなったら活用いただけたらと思います。

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