大学教員公募対策~採用までの道~履歴書、教育研究業績書の書き方、面接、模擬授業など網羅的に解説!!

大学教員公募

今回の記事はこれまでの大学教員公募に関する記事をまとめたものとなります。

ほとんどの選考で求められる履歴書、志望理由書、教育研究業績書に関する情報はもちろん、面接や公募の分析などについても書いています。

記事はnoteに書いているものが基となっていますので、有料記事もありますが、良かったら参考にしてください。

尚、noteでは大学教員公募についてまとめた「マガジン」を販売しています。各記事を単体で購入してもらうより割安で購入できるうえ、その後に追加された記事は全て無料で読むことができますので、そちらもぜひご覧ください。

大学教員公募(購入用お得版)|小学校教員から大学教員になるまで|note
大学教員公募についてまとめています。無料のマガジンと異なり、こちらのマガジンは有料記事を含めた「購入用」として作成しています。単体での記事価格よりも少しお得に購入でき、その後も有料記事が更新された場合は、追加料金なしで読めるため、おすすめで...

私の戦歴

まずは、私の戦歴についてお話ししたいと思います。

戦歴としては、30戦2勝28敗です。

最終的に採用までこぎつけたのは短大へと採用されたときと、現任校に採用されたときの2回ですので、トータルとしての勝利数は2勝となります。

私の場合、2次審査に進んだのも採用が決まった2回だけですので、他の人に比べたら経験は浅いのかもしれません。

以下の記事では、私が応募してきた大学における必要書類や応募資格、公募期間などについて紹介しています。備忘録としての役割が大きいのですが、信頼性を高めるためにも戦歴についてご覧になりたい方はご覧ください。

①「履歴書」で優劣は付くのか?(有料)

結論から言うと、履歴書における優劣は「ほぼつきません」。

基本的に履歴書というのは、その名の通り、その人のこれまでの履歴を書くためのものですので、その人にどのような経歴があるか、ということで優劣をつけることはありません。

ただ、上記で優劣がつく可能性が「ほぼ」ないと表現したのは、100%つかないというわけではなく、中には優劣がつく項目も存在しています。

履歴書の様式は大学によって異なりますが、おおよそ、

・個人プロフィール(氏名、性別、生年月日など)
・学歴
・職歴
・資格等
・学会及び社会における活動
・賞罰

といった項目が中心になるかと思います。

以下の記事では、上記の項目の中で、優劣がつく項目ついてお話ししています。

興味のある方はご購入後、ご覧ください。

大学教員公募~「履歴書」で優劣は付くのか?~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は、大学教員公募における「履歴書」についてお話ししたいと思います。 履歴書における優劣 結論から言うと、履歴書における優劣は「ほぼつきません」。 基本的に履歴書というのは、その名の通り、その人のこれまでの履歴を書くためのものですので、そ...

②「志望理由書」はどのような時に活用される?(有料)

大学教員公募において、「志望理由書」は比較的求められやすい書類と言えます。

履歴書、研究教育業績書の次に求められることが多いのではないでしょうか。

年度末に切羽詰まって、誰でもいいから採用したがっている学校でなければ、ほとんど求められる書類となります。

基本的にはA4用紙1枚程度の志望理由書を求められることが多く、それほど文字数が求められるということはありません。

しかしながら、全てのケースにおいて志望理由書が決め手になるということはなく、「ここ」という志望理由書が採否に関わるタイミングというものがあります。

以下、有料note記事としておりますので、興味のある方はお手数ですが、ご購入後、お読みいただけたら幸いです。

大学教員公募~「志望理由書」はどのような時に活用される?~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は大学教員公募における「志望理由書」についてお話ししたいと思います。 志望理由書 大学教員公募において、「志望理由書」は比較的求められやすい書類と言えます。 履歴書、研究教育業績書の次に求められることが多いのではないでしょうか。 年度末...

③教育研究業績書の書き方(有料)

教育研究業績書とは、その名の通り、これまでにどのような教育、研究を行ってきたのか、ということを書く書類であり、大学教員公募の要となります。この書類を基に採否(特に書類審査)が決まるといっても過言ではありません。

この教育研究業績書は、大学ごとに様式が準備されていることもありますが、基本的には文科省が出している「様式第4号」というものに沿って提出を求められることがほとんどです。

そのため、ある程度書く内容というものが決まっています。

以下の記事では、上記の「様式第4号」の項目に沿って、書き方についてお話ししています。

有料としてnoteに投稿していますので、興味のある方は以下のアドレスからnoteにてご購入ください。

大学教員公募~教育研究業績書の書き方~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は大学教員公募の要となる「教育研究業績書」の書き方についてお話ししようと思います。 教育研究業績書とは 説明する必要もないかもしれませんが、念のため、説明します。 教育研究業績書とは、その名の通り、これまでにどのような教育、研究を行って...

④推薦状の裏話

大学教員公募において、時々推薦状を求められる公募があります。

求められる人数は1〜2人程度が標準かと思います。

意外と2人の推薦状を求める公募もあるため、1人の場合と割合は同じくらいかもしれません。

そもそも、なぜ推薦状が求められるのでしょうか。

推薦状の役割について以下の記事で解説していますので、ぜひ、ご覧ください。

⑤主要業績の提出(有料)

主要業績が求められる場合、ほとんどが3本の論文を求められます。

時折5本や、ひどいときには10本といった一本釣りを疑うような数の業績を求める公募もありますが、8割~9割以上が3本でしょう。

ここで迷うのが、「どの業績を提出したらよいのか」ということです。

業績自体がそれほど積み重ねられていない若手の場合は、良くも悪くも、選ぶ業績がそれほどありませんので、あまり悩むことはないかもしれません。

ただ、ベテランの方や異なる業界から応募しようとされている方は、どのような業績(活字業績)を提出したらよいのか迷うところでもあります。

そこで、以下の記事では提出する業績の優先順位についてお話ししています。

有料としてnoteに投稿していますので、興味のある方は以下のアドレスからnoteにてご購入ください。

大学教員公募~主要業績の提出~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は大学教員公募における主要業績の提出についてお話ししたいと思います。 主要業績の提出 大学教員公募において、求められる提出書類の中に「主要業績の抜き刷りまたはコピー」といったものがあります。 「抜き刷り」という言葉をご存じない方もいらっ...

⑥オンライン面接の心得(有料)

コロナ禍を経て、大学教員公募にもオンライン面談が積極的に採用されるようになりました。

私も非常勤講師の公募に応募し、何とか採用をいただけたのですが、その2次面接もオンラインでした。

ちなみに、今の職場の2次面接もオンライン面接でした(最終面接は対面でした)。

オンライン面接はコロナが落ち着いたとしても、今後、積極的に採用されていく方法かと思いますので、今回はオンライン面接で重要だと感じた点についてお話ししていきたいと思います。

ここから先は有料noteにて公開しています。申し訳ありませんが、興味のある方はnoteからご購入いただきますよう、お願い申し上げます。

大学教員公募~オンライン面談時の心得~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は大学教員公募におけるオンライン面談時の心得についてお話ししたいと思います。 オンライン面談 コロナ禍を経て、大学教員公募にもオンライン面談が積極的に採用されるようになりました。 先日、私も非常勤講師の公募に応募し、何とか採用をいただけ...

⑦面接(2次試験)対策(有料)

最初に断っておきたいこととして、私の面接戦歴は2戦2勝です。

2戦しかしたことがないため、立派な戦歴をもっているかと言われるとそうではありません。

そのため、情報の信頼性について疑問が残る方は、別の方の情報を参考にしていただけたらと思います。

ここから先は有料noteにて公開しています。申し訳ありませんが、興味のある方はnoteからご購入いただきますよう、お願い申し上げます。

大学教員公募~面接(2次試験)対策~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は大学教員公募における2次試験(面接)対策についてお話ししたいと思います。 最初に断っておきたいこととして、私の面接戦歴は2戦2勝です。 2戦しかしたことがないため、立派な戦歴をもっているかと言われるとそうではありません。 そのため、情...

⑧模擬授業(2次試験)対策(有料)

大学教員公募においては、2次試験において模擬授業が課されることがあります。

この傾向は近年どんどん高まっており、課されない公募もありますが「面接及び場合によっては模擬授業をお願いすることがあります」といった記載が非常に多くなってきている印象です。

これは、大学教員にも「授業力」が求められているということであり、これからの大学教員は研究だけをやっていればよい、というものではないということを表しています。

そのため、今後はますます2次試験における模擬授業が求められていくと考えられます。

以下の記事では、模擬授業対策についてお話をしています。有料となりますが、興味のある方はご購入後、ご覧ください。

大学教員公募~模擬授業対策~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は大学教員公募における模擬授業についてお話ししたいと思います。 2次試験に課される模擬授業 大学教員公募においては、2次試験において模擬授業が課されることがあります。 この傾向は近年どんどん高まっており、課されない公募もありますが「面接...

⑨添え状

若い方は聞き慣れないかもしれませんが、添え状とは、書類等を送る際に「誰が」「誰に」「何を」「何の目的で」送ったかということを示す概要のようなものとなります。レターカバーと呼ばれることもあります。

就活などで書類を送る際に添えることが多いため、就活中の方のほうがよくご存じかもしれませんが、社会人になったら多くの場面でこの「添え状」を添えます。

大学教員公募でも添え状の有無などが議論されたりすることがあるのですが、社会人であるのなら、添え状は入れたほうが無難でしょう。

もちろん、添え状の有無が合否に関わることはありません。

その他の書類のほうがはるかに重要ですので、添え状がなかったとしても大きな影響は受けないでしょう。

では、なぜ添え状を入れた方がよいのか。

以下の記事では添え状の重要性やフォーマットを準備しています。詳しくは以下の記事をご覧ください。

⑩researchmapへの登録

researchmapとは、科学技術振興機構という団体が運営している研究者のためのサイトであり、簡単に言えば、業績を含む研究者情報を公開しているサイトとなります。

このresearchmapは、J-GLOBALやKAKENなどといった他の研究に関わるサイトとも連携しており、大学の教員紹介とも紐づいていることの多いサイトとなっています。

このresearchmapですが、時に、大学教員公募にも影響を及ぼします。

結論から申し上げますと、researchmapの情報を確認することがあるということです。

そのため、researchmapへの登録はしておいて損はありません。

以下の記事では、researchmapへの登録についてお話ししています。

⑪不足書類がある場合の優劣

大学教員公募においては「とにかく応募するもの」と考えており、少しでも専門分野にかするのであれば応募するべきだと思っています。

選ぶのは大学側ですので、こちらとしては「選んでもらえたら御の字」くらいの気持ちで送り、とにかく選考の盤上に載らなければどんでん返しも起こることはありません。

では、不足書類があっても応募するべきでしょうか。

よくあるのが「推薦状」がもらえなかった、もらう人がいない、という話です。

推薦状などが公募で求めれらていたときに、推薦状が取れなかった場合、応募しても大丈夫なのでしょうか。

不足書類があると減点となるのでしょうか、それとも、実際のところ影響はないのでしょうか。

以下の記事では不足書類がある場合の優劣についてお話ししています。

※小ネタ集

①「一本釣り」

大学教員の公募には、「一本釣り」という採用方法があります。

これは、最初から採用候補者が決まっており、その候補者を採用するために公募を起こすことです。

このような言い方をすると、あたかも悪いことをしているような雰囲気が出てしまいますが、いわゆる縁故採用のようなもので、昔ほど多くはありませんが、今でも普通に行われています。

最近は公募の透明性と公平性が求められることから、一本釣りはよくないという風潮がありますが、個人的にはそれほど悪いことだとは思いません。

(一応断っておきますが、私が採用された短大、大学における公募は、知り合いは一切いないガチ公募です)

なぜなら、全く知らない人を採用するよりかは、知っている人を採用する方が安心ということがまず一点あります。

そしてなにより、声をかけたからと言って、採用が決まるかどうかは、基本的に教員選考委員会、教授会の採決をもって決まるからです。

そのため、声をかけた人がよほど影響力をもつ人であれば別ですが、普通であれば採用条件から外れている人、または業績等が少ない人を採用することはできません。

つまり、一本釣りの採用をしようとしても、あくまでできることは「声をかける」ことに限られるわけです。

ただ、そもそも一本釣りをする時には、ある程度の業績をもっていて、各会議においても採決が取れそうな人に声をかけるため、結果的に一本釣りが成功するというかたちになります。

この一本釣り公募に関しては、先述したように悪いこととは思いませんが、自分が応募者であれば、最初から本命の決まっているレースに無駄な力を割くのは避けたいところです。

以下の記事では、一本釣り公募の特徴についてお話ししています。

②年齢と論文数

大学教員公募においては、言わずもがな、論文の数が重要となります。

もちろん、判断材料はそれだけではなく、現場経験や学会発表、非常勤講師をはじめとした教歴なども判断材料にはなるのですが、最も重要視されるのは「論文」といっても過言ではありません。

そして、論文は「質と量」のどちらが重要か、ということでよく議論になりますが、こちらも言わずもがな、両方大事です。

以下の記事では、公募に必要とされる論文数について、年齢における目安の論文数についてお話ししています。

③業績と応募大学

これまでも大学教員公募について記事を書いてきましたが、今回の記事は少しイレギュラー的な内容となるかもしれません。

結論から申しておくと、

「自分の業績に合った大学に応募しなければ、採用は厳しい」

ということです。

当たり前のように聞こえますが、私が申し上げたいのは、「業績が多すぎると警戒される」ということです。

業績が少なくて落ちることは当然だと思いますが、その大学のレベルに見合っていない、つまり、業績をもち過ぎている場合、警戒されて採用を見送られることがあるのです。

そのため、あまり多くない事例だとは思いますが、業績をしっかりと積み上げている方は、その方なりに自分に適した大学に応募する必要があります。

以下の記事では、大学のレベルと業績についての話をしています。

④公募情報の分析

まず、なぜその公募が出されたのか、理由について考えてみましょう。

私がよくやる分析は、その公募が誰の後任を決める人事なのかを調べるというものです。

公募が出ている科目をチェックし、現在、その科目を受け持っている居運が誰なのかを調べます。

そうすると、その人事がどのような目的の人事なのかが少し見えてきます。

例えば、公募に出されている科目を現在持っている方が高齢である場合、その公募は「定年退職による後任人事」ということが考えられます。

また、高齢ではない場合は、現在担当なさっている方が「異動することによる後任人事」ということが考えられます。

他にもケースは考えられますが、大きくは上記のどちらかでしょう。

そして、公募に書かれている募集職位をチェックして、「教授や准教授」の公募であれば、(内部昇進を含め)ある程度業績を重ねたベテランを求めているということになります。

このような人事に若手が応募するというのは時間と労力の無駄となりますので、応募はパスしたほうが良いでしょう。

逆に、定年退職による人事において職位が限定されていない場合は、若手が有利になることもあるでしょう。

このように、以下の記事では、勝ち目がない公募に見切りをつけるということなどについてお話ししています。

⑤応募する地域事情の把握

全国を対象としたなら、採用の確率は間違いなく上がります。

純粋に公募を出している大学数が増えるため、応募できるチャンスが増えるからです。

全国に対象を広げられたなら、考えるべきことがあります。

それは、地域事情についてです。

以下の記事では、公募に関する地域事情の把握についてお話ししています。

⑥倍率の話

出だしから今回のテーマを完全否定することをお話ししますが、公募における倍率は全く意味がありません。

むしろ、倍率を気にするがあまり精神衛生に悪影響を及ぼすのであれば、それは「悪」と言えるでしょう。

なぜ倍率の意味がないかというと、お分かりかと思いますが、倍率を知ったところで何も対策ができないからです。

以下の記事では、公募における倍率にいての考えをお話ししています。

⑦審査結果通知までの日数(有料)

公募戦士の精神衛生をつかさどると言っても過言ではない大学教員公募の「結果通知」。

公募に応募してから結果が来るまでの期間は、期待と不安が入りまじった、まさに地獄のような苦しみに苛まれる期間でもあります。

私も公募戦線に出ていたころは、結果通知を今か今かと待ちわびていたものです。

さて、見出しに書いていますので、もうお分かりかと思いますが、

結果通知が届く日数はまちまち

です。

大学によっても違いますし、極端な話、公募によっても違います。

丁寧な大学は審査期間と結果通知の目安を公募情報に載せてくれていることもありますが、万が一スケジュールがずれたときのことを考え、基本的には通知の期日というのは記載していないことがほとんどです。

そのため、残念ながらこの記事でタイトルの問題を解決することはできません。申し訳ありません。

とはいっても、大方の目安というのはお伝えすることができます。

私の公募戦線の経験と、現在働いている大学での経験を併せて情報提供したいと思います。

結果がまちまちということで、それほど期待した内容にはならないかと思いますが、採用までの過程が絡んでくるため、以下の記事は有料とさせていただいています。

大学教員公募~審査結果通知までの日数~|小学校教員から大学教員になるまで
今回は大学教員公募における審査結果通知までの日数についてお話しします。 結果通知の日数はまちまち 公募戦士の精神衛生をつかさどると言っても過言ではない大学教員公募の「結果通知」。 公募に応募してから結果が来るまでの期間は、期待と不安が入りま...

⑧募集時期に視点を当てて

大学教員公募というものは分野を限定しなかった場合、基本的には1年中行われていることがほとんどです。

公募が1件もない時期というのはありません。

ただ、自分の専門とする分野において公募がでているか、というと話は別になります。

これは各大学がどのタイミングで教員を補充するのかによって変わりますので、予測が難しいところがあります。

ただ、大学の規模によって公募が出る時期を予測することは、ある程度可能です。


以下の記事では、公募が出る時期によって、「危険な公募」を予測することも可能となるため、その回避方法についてもお話ししています。

⑨締切間近の提出について

大学教員公募には締切がありますので、それまでに書類またはデータ等で提出をしなければなりません。

そこで少し気になるのが、締切間近の提出は採否に影響を与えるかということ。

当たり前のことですが、結論から言うと、提出時期は採否に全く影響を与えません。

提出期間内に提出していますので、当然なのですが、小心者の私などは提出が遅くなると印象がよくないんじゃないか、などと考えてしまうわけです。

人によっては印象が悪くなる人もいるかもしませんが、ほとんど影響はないと考えてよいかと思います。

むしろ、締切間近にならないと、応募書類が集まらないということがよくあります。

以下の記事では、締切間近の提出について、注意点を含めてお話ししています。

⑩誤字・脱字は採否に影響する?(有料)

普段ならあまり気にならないかもしれませんが、公募書類となれば、誤字・脱字が気になってしまい、提出するまでに何度もチェックをするということが起こりがちです。

少なくとも私はそうです。

過去には、出した後も作成データを見返すことがあり、そこで誤字・脱字を見つけた場合などは絶望していました。

では、誤字・脱字があった場合、どの程度公募の採否に影響するのでしょうか。

以下の記事では、誤字・脱字の影響についてお話ししています。

⑪非常勤講師への採用(有料)

以前の記事でも紹介したことがあるのですが、私は非常勤講師の公募にも参戦していました。

そして、ありがたいことに採用をいただくことができました。

そこで、今回採用していただいた経緯とともに、採用に至った要因について分析してみようと思います。

面接の内容などにも触れていきますので、有料記事となりますが悪しからず。

⑫不足書類がある場合の優劣(有料)

私はこれまでの記事において、大学教員公募は「とにかく応募するもの」と話してきました。

そのスタンスは今でも変わらず、少しでも専門分野にかするのであれば応募するべきだと思っています。

選ぶのは大学側ですので、こちらとしては「選んでもらえたら御の字」くらいの気持ちで送り、とにかく選考の盤上に載らなければどんでん返しも起こることはありません。

では、不足書類があっても応募するべきでしょうか。

よくあるのが「推薦状」がもらえなかった、もらう人がいない、という話です。

推薦状などが公募で求めれらていたときに、推薦状が取れなかった場合、応募しても大丈夫なのでしょうか。

不足書類があると減点となるのでしょうか、それとも、実際のところ影響はないのでしょうか。

以下の記事では、不足書類がある場合の優劣についてお話しています。

⑬同じ大学に申し込むのはあり?

公募数がピークを迎える8月にはよくあることですが、同じ大学から複数の公募が出されることがあります。

学部が違ったり、学科が違ったりすると公募が出される時期も違ってくるのですが、「同じ学科から複数公募」が出されることもあります。

具体的には、教育学部から音楽の専任教員公募と美術の専任教員公募が同時に出される、といった感じです。

同時に出される理由としては何ら特別なことはなく、ただ単純に複数の教員が抜けるため同時期に公募を出した、というだけです。

同じタイミングで出ることもあれば、少しずれて公募が出されることもあります。

以下の記事では、同じ大学に申し込むということについてお話しています。

⑭応募者からの要望は印象を悪くする?

公募というのは基本的に採用者優位となります。

当たり前ですが、採用権を握っているのは採用側ですので、「採用してもらう」側である応募者はどうしても採用側よりも優位に立つことはできません。

常勤や非常勤、現職との兼ね合いから完全に優位というわけではないかもしれませんが、採用側が決定権を握っているという事実は変わらないでしょう。

そのため、面接などでは採用側から応募者に対して要望を伝えたり、確認したりすることがあります。

では、逆に応募者から要望を伝えるということはあるのでしょうか。

結論から申し上げますと、多くはないかもしれませんが、要望を伝えることはあります。

私も要望を伝えたこともありますし、周りにも伝えたという方はいます。

では、応募者から要望を伝えた場合、採用側の印象に影響を与えるのでしょうか。

以下の記事では、応募者からの要望を伝える影響についてお話しています。

⑮現職場への報告のタイミング

大学教員公募に限りませんが、転職を考えている場合には現職場への報告が必須事項となります。

そのため、公募の結果とともに、どのタイミングで現職場への報告を行うのか、ということが意外と重要となります。

なぜなら、退職の意志を伝えるのが早ければその後の職場環境に何かしらの影響を与える可能性があったり、逆に、退職の意志を伝えるのが遅かった場合、それはそれで現職場に多大なる迷惑をかけてしまうからです。

どちらにせよ、現職場には迷惑をかけることとなるのですが、できるのであれば、波風があまりたたないよう、自分にとっても現職場にとっても可能な限り良いタイミングで報告ができれば、それに越したことはないかと思います。

以下の記事では、公募に関する現職場への報告についてお話しています。

⑯採用後の提出書類

大学教員公募に応募した後、書類審査、2次面接等の審査を経て、無事に採用されると、年度内に様々な手続きが進められます。

着任後に行う手続きもあるのですが、着任前に行う手続きも意外と多いことがありますので、以下の記事では着任前に行う手続きについてお話ししたいと思います。

⑰恋愛・結婚の影響

公募と恋愛・結婚というと、一見関係がなさそうに感じるかもしれませんが、個人的には大ありだと思っています。

もちろん、人によってその影響は様々で、全く影響を受けない人もいるかもしれませんが、パートナーのいる多くの方が少なからず影響を受けると考えています。

私自身、現在は結婚していますが、小学校教員時代からパートナーがおりましたので(現在の妻です)、どのように影響を与えるのか、以下の記事では所感を書いています。

⑱最後は運?

大学教員公募に関する情報はネット上に溢れていますので、進め方ややっておいた方がいいことについては、他の素晴らしい記事を参照していただけたらと思います。

私が今回お話しすることは、公募条件に合った最低限の業績をもって応募した場合、最後は何で決まるのか、ということです。  

最後は運です。

私はそう思います。

これは大学教員公募に限った話ではないのですが、他の就職試験であっても、選考するのが人である限り、最後は運だと思っています。

以下の記事では、運だと思う理由などについてお話ししています。

ゴールを目指すビジネスマン

今回はこれまでの大学教員公募に関わる記事をまとめてみました。

有料の部分もありますが、無料の記事を含め、少しでも参考になれば幸いです。

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